ノア

三沢光晴の死亡した死因は事故なのか?振り返ってみる!

プロレスファンの皆様、こんにちは
今回は急逝して十年、いまだファンの中で
存在感の大きい三沢光晴選手
死因について考えてみます。

死因は事故か?それとも…

出典元:https://books.rakuten.co.jp/rb/13278292/

2009年6月13日、突然の出来事が
プロレスファンを襲いました。

プロレスリング・ノアの広島県立総合体育館
グリーンアリーナ(小アリーナ)大会における
GHCタッグ選手権試合、王者である齋藤彰俊、
バイソン・スミス組に三沢光晴、潮崎豪組が
挑んだ試合、齋藤選手の急角度のバックドロップ
受けた直後、三沢選手は動かなくなり、
リング上で心肺停止状態となりました。

その後、病院へ搬送されましたが、必死の
救命処置の甲斐なく帰らぬ人となりました。

これを載せるべきか悩みましたが、
ファンの方に今一度、プロレスとは、
そしてプロレス技とはとても危険な
ものであるということ、そしてファンとして
この件を深く考えていただきたく敢えて

載せました、観たい方だけお願いします。

この試合、ファンからしてみたら
いや、レスラーからしてみても
いつものノアの光景である
タッグ選手権であっただろうと思います。

それは動画の最初の方でスミス選手と
抱き合って喜ぶ齋藤選手の表情を見ても
わかるように、いつも使用するバックドロップで
試合に勝ったという喜びからでしょう。

しかし、この日だけはいつもと違いました。

それは三沢選手の異変を察知した
レスラー達の表情、そして会場の
ファンの表情からもわかります。

レスラーは相手に勝つことが目標であって
死なせることが目的ではありません。

また、ファンの方も目の前で
知っている人が、ついさっきまで
試合をしていた人がこんなことになるとは
なるとは誰も思いません。

誰も忘れることのできない日となりました。

しかし、なぜこのような事になったのか、
「あれは三沢選手が受け身に失敗した」
「いままでのダメージが蓄積していた」など
様々な憶測が流れています。

検視の結果としては頭部強打による
頚髄離断が原因といわれていますが、
心不全も発症していたともいわれています。

専門家でも意見が分かれており、真相は
三沢選手本人しかわからないかもしれません。

しかし、この件に関しては色々な要因が
重なってしまったのではないでしょうか。

三沢選手はプロレス界でも1,2を争うほど
受け身の天才だったといわれています。

しかし、いくら天才といえども相手も
プロのレスラーです。

毎回、きちんと受け身を取れたかというと
決してそうではないと思われます。

試合の流れにより多量の汗をかいたり、
ダメージにより朦朧とした状態で
体勢が崩れてしまえば受け身など
取れないでしょう。

また、全日本プロレスを離脱して
多くの選手と共にノアを立ち上げて
9年間、レスラーとしてだけではなく、
社長業もこなしていました。

心身共に疲れ、ノア旗揚げ後から
三沢選手のお腹がどんどんポッコリと
出てきたことからもわかるように
練習もままならなかったのです。

また、晩年は頸椎に骨棘ができて
下を向くことが困難になり、歯磨きや
寝返りだけでも激痛が走っていました。

そのような状態の中で日々、激しい試合を
何年もこなしていた訳です。

在りし日の三沢選手の試合をご覧ください。

まずは対 田上明戦

続いては対 秋山準戦

続いて対 川田利明戦

最後に対 小橋建太戦

かつての四天王達との試合を
観ていただきました。

いずれの試合もファンの心をとても強く
揺さぶる激しい試合です。

でも冷静に振り返るとすべての試合で
かなり危険な角度の技が使われています。

ダメージの蓄積がない方がおかしいですね。
最後の試合に関してインタビューを受けた

前田日明氏は次のように答えています。

「不運な事故じゃないね、不運な事故じゃないと思うよ。(「週刊プロレス」に掲載されたバックドロップの)連続写真を見る限りでは、たぶん試合のどこかで失神状態になったんでしょう。それでもレスラーは夢遊病者のようにフラフラと動きますからね。それで、意識があるかないかという状態のまま投げられた。バックドロップにひねりが入ると、受けるほうも注意しなきゃいけないんです。アゴを引いて、回る方向に肩を持っていって受けなきゃいけないんだけど、失神している状態だとそのまま落ちてしまう。それで、折れてしまったんじゃないかと」

あくまでも憶測の域を出ませんが、
失神状態になった時にはすでに
心不全も起こしていたのかもしれません。

もしもそうだと仮定するならば、
試合中に異変を感じたらDr.やレフェリーの
権限で強制的に試合をストップしたり、
レスラー同士でも止めに入るなどの
措置を講ずることも考える必要が
あるのではないでしょうか。

見た目が派手な技、危険度が高そうな技は
確かにファンは喜びます。

でもファンだからこそ、行き過ぎた技に
警鐘を鳴らす必要もあるのではないでしょうか。

この件以降もプロレスのリングでは
選手生命を絶たれる試合が発生しています。

プロレスに限らずいかなる格闘技、スポーツは
怪我がつきものではありますが、
一生懸命に頑張っている選手たち、
少しでも元気に第一線で活躍して
ファンを喜ばせてほしいですね。

まとめ

出典元:http://kuro.pinoko.jp/pro/w768.htm

三沢選手の死後、プロレスリング・ノアも
急速に勢いを失っていきます。

でも、彼を忘れたファンなどほとんど
いないのではないでしょうか。

三沢光晴のファンの心には
いつもこのテーマと姿が焼き付いています。

ありがとう!三沢光晴!

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